新潟の小さな外構店が本気で目指す日本一の仕事への道のり!第123庭 駐車スペース 石貼り
先日、新潟市主催の国際フレンドシップステージがNEXT21内で行われた。この催しは新潟市政令指定都市10周年として行われたもので姉妹都市等による各文化団の演目ステージが披露された。 お恥ずかしいながら当方、NEXT21にまともに入るのは初。長らく続けられていた民間のショッピングビルとしてのイメージが強かったので、当日ステージ会場の広さに小さく驚いた。席に着いた近くに子供連れの海外の方がいらっしゃった。日本人以外の方と接した経験が少ないので好奇心が膨らむ。そっと様子を伺うと、どこの国でも子供はじっとしていられないらしく母親らしい方が賢明に注意をしていた。やがて幕が上がりロシア・フランス・韓国と各演目が終わった後、拍手をしながら楽しそうに歓声を響かせている金髪の子供達を見ると何故か演者でも無いのに嬉しい気持ちになった。自身が暮らす新潟に海外の方が訪れ、そして楽しく過ごしてくれた事に喜びを感じる年齢に達したらしい。久方ぶりの古町、子供時代が懐かしくなり噴水の横で父にアイスを買ってもらった事がある西堀ローサを通ってから帰った。昔は混雑していたが最近は人もまばらで寂しくなったと聞いていた。噂は本当で本当すぎて驚いた。
これにて完成。
色々な石を使ったが産地もそれぞれでインドネシア・中国・ブラジル・アイルランドと国際色豊かだった。白い目地と各石の相性も良く白目地の人気が高まり続けているのも頷けた。白目地といえば南欧風の代表格でフランスが有名だ。その他にも音楽が盛んな一面を持つ国でもあるが今月末にりゅーとぴあ等で行われる音楽のお祭り、ラ・フォル・ジュルネは新潟の姉妹都市フランス、ナント市で誕生したらしい。新潟は今年で8回目で数日間開催される予定だが会場はりゅーとぴあ以外にも音楽文化会館や燕喜館等でも行われ期間中、古町界隈は人の流れが多そうだ。当方も僭越ながら初めて前売りチケットを購入した。せっかくのGWの古町だ、音楽を聴き終わった後は多少賑わっている西堀ローサを眺めに行こうと思っている。
色々な石を使ったが産地もそれぞれでインドネシア・中国・ブラジル・アイルランドと国際色豊かだった。白い目地と各石の相性も良く白目地の人気が高まり続けているのも頷けた。白目地といえば南欧風の代表格でフランスが有名だ。その他にも音楽が盛んな一面を持つ国でもあるが今月末にりゅーとぴあ等で行われる音楽のお祭り、ラ・フォル・ジュルネは新潟の姉妹都市フランス、ナント市で誕生したらしい。新潟は今年で8回目で数日間開催される予定だが会場はりゅーとぴあ以外にも音楽文化会館や燕喜館等でも行われ期間中、古町界隈は人の流れが多そうだ。当方も僭越ながら初めて前売りチケットを購入した。せっかくのGWの古町だ、音楽を聴き終わった後は多少賑わっている西堀ローサを眺めに行こうと思っている。
越後職人が手がけた
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